FF14ブログ ひじりの空想手帳

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FEエンゲージ ユニット&紋章士 初期組み合わせについて

FEエンゲージクリアした。

DLCチェンジプルフソラネル無し、指輪付け替え無し縛りのハードクリア

2周目縛りなしDLCなしルナティック攻略中に感じた

デフォルトの紋章士とユニットの組み合わせが優秀だと感じた例を紹介。

 

リュール+マルス

 

竜族ボーナスがシンプル協力

追撃ダメージ分HP回復とエンゲージ技のヒット数+2

 

ルフレッド+シグルド

騎馬+助走の相性が良い

 

セリーヌセリカ

低めの魔力を補う相性補完

 

ユナカ+ミカヤ

ナイフ1本あればよく、杖をたくさん持てる

ある程度の魔力がある

杖使用可能になる

魔防補正で対魔道士への仕事能力があがる

などあらゆるものを活用できる組み合わせ

 

ディアマンド+ロイ

太陽で回復すれば踏ん張り分の回復が要らなくなる

問題は技が低くて太陽が発動しねぇ

 

アイビー+リーフ

体格で攻速落ちを防ぐぐらい

 

アイビー+リン

速さを補強する手段として優秀

 

リュール+ルキナ

全キャラと支援組めるのでデュアルサポートの相性が抜群

エンゲージ技、スキルともに竜族ボーナス強し

 

デュアルアタックとの相性は微妙

 

ミスティラ+アイク

スキル砂塵の威力底上げ

攻撃受けて発動機会を稼ぐ

スキルが発動しやすくなる後半が強かった

 

オルテンシア+ベレト

サポート役なので女神の舞を使用する役として良い

飛行で位置取りしやすい

正直あんまり相性は良いとは言えない

 

セアダス+カムイ

最強クラスのエンゲージスキルだが

活用している暇なく踊っていて欲しいので

明らかに相性良くない

 

指輪付け替え縛りで一番効いてくる部分

 

ロサード+エイリーク

ロサードの問題点である初期ステータスの低さを補い

レベル上げしやすくして

良成長率によって後半恩返しがくる有能組み合わせ。

 

 

一見こいつら全然相性良くねぇだろって思っても

使ったり、使わなかったりしてみると

意外と初期組み合わせの相性がいいなと思った。

FFもFEも好きなのだ

暁の女神マニアック攻略備忘録

 

最終盤の強さではなく

攻略中に使い所があるかどうかの評価

 

全体的には終章は王族ラグズが強い。

騎馬ユニットが上限低くて弱いという話があるが

終章を除けば十分に強いし

終章でも再移動+リュシオンで4体再行動で便利に使える

 

S 居ないと苦しい

A 使っていける

B その場凌ぎで使う

C 居たほうがいい

D 編成しないほうがいい

 

 

第一部 ミカヤとサザ以外は最終的に使わなくなる

 

ミカヤ

評価:A

終章強制出撃

育てればパージで活躍する

育たなくてもまぁいい

 

エディ

評価:D

育てる手間が必要だし出撃機会もあんまりない

通常のプレイで育成しても3部4部では足手まといになる

 

レオナルド

評価:C

弓は育たなくても活躍する

1部終盤以降は編成しないほうがいい評価D

 

ノイス

評価:B

サザ加入までのメインユニット

3部でボウガン持って1撃でペガサス落としに行ったり

天敵獣つけて1部終章の敵を1撃で落としたり活躍出来るし使い所有り

 

ローラ

評価:B

後ろで杖振ってるだけで活躍は出来る

さすがにリブロー振れるようにしておかないと3部がきちい

 

サザ

評価:A

終章強制出撃

初期値強い1部でエリートつけて育成しておくと

3部4部で使えるユニットにはなれる

 

イレース

評価:D

雷魔法が弱い

速さが伸びない火力が出ない

 

ブラッド

評価:D

育てばまぁまぁ強いが

エディと同じく育てても見返りがないし

すぐにオルグやツイハーク達が加入してくるので壁役も足りてる

 

メグ

評価:D

育てる手間と見返りのなさ

 

オルグ

評価:B

地属性支援でツイハークと一緒に回避壁になったり出来る

3部は半化身外して頑張る

 

タウロニオ

評価:B

使わないと苦しい

 

ツイハーク

評価:B

オルグと一緒に回避壁

 

ジル

評価:B

1部5章はこいつのせいでムズい

飛行+再移動可能なのが流石に便利

1部終章終わるまでにクラスチェンジくらいはしておきたい

 

フリーダ

評価:D

まず手槍が当たらんし育たない

以降のマップも移動力を活かせないし可哀想なユニットや・・・

 

トパック

ムワリム

ビーゼ

評価:B

こいつら強制出撃のマップでしか使えないぐらい使える機会がない

1部は戦力になるが

3部は完全お荷物でビーゼがメティオに焼かれて死んだ人は少なくないはず。

 

ラフィエル

評価:A

再行動はさすがに強い

終章で選ぶかと言われたら選ばない

 

ニケ

評価:S

最初から完成してるお助けユニット

終章も戦える

 

漆黒の騎士

評価:S

こいついないとクリア出来なかったかもしれん

 

第二部 終章に連れていけるレベルのユニット達が多い

 

エリンシア

評価:A

杖とアミーテ

さすがに強い

 

マーシャ

評価:B

育てないと使えないし

使えないと辛い

 

リアーネ

評価:A

終章はさすがにリュシオンのが強い

 

ニアルチ

評価:C

お助けユニット的な立ち位置だけど簡単に弓で殺されるので無双はできない

 

ハール

評価:S

初期値◯成長◯

あまりにも強すぎ

必殺には注意だが、雷魔法も1発なら耐えて手斧で倒せる

再移動+鷺で自由度の高めの2回行動など強すぎる行動ができる

 

チャップ

評価:B

2部2章、終章で壁になれるから活躍ユニット

 

ネフェニー

評価:C

 

2部2章は活躍するが壁としては使いづらいので

2部終章の評価は落ちる感じ

 

レテ

モウディ

評価:B

交互に化身して壁役という使い方が出来る

 

ジョフレ

評価:B

最初から勇者の槍が使えるのが強いですぞ!

マスタークラウン使って使い捨てるのも手だと思ったし

3週目やる時はそうする

 

ケビン

評価:A

初期値◯登場章はジョフレと並んで活躍出来る

エリートつけて育成してもいい

 

ステラ

評価:B

初期値低くて頼りない

武器も鋼の弓までなので火力が低い

レベルが低いので序盤で上ぶれ成長すれば使えるユニットなるかも

 

マカロフ

評価:C

遠隔武器の命中率の低さから援護でも使いにくい

初期値も微妙でレベルも低くないので育てにくい

 

ハラダ

評価:B

段差登れるので3部9章でちょっと使い所あって見直した

それだけ

 

カリル

評価:D

登場章で後ろからの増援に困るので編成しないほうが良かった

 

 

第三部

主 役 登 場

第一部がチュートリアル

第二部がエピソード0

第三部が本編開始って感じ

 

アイク

評価:S

魔法に弱いという弱点を無理やり作られた

序盤はアロンダイトで火力出るし壁も出来るし

中盤からラグネルで無双出来るし

終盤は天空で無双する

 

無双のノリで使ってたら終章でスリープ食らって死ぬのはあるある

 

ミスト

評価:B

魔法剣がなくなったので火力が出なくなった

馬乗って杖使いとしての格を上げようにもクラスチェンジも遅い

杖使いなので後ろで杖振ってるだけで一定の活躍は保証されてる

 

ティアマト

評価:A

HPが低いので前線は不安

再移動駆使した削り役で主に活躍

上限が低いとはいえ、終章までは追撃も取れるし大活躍

クラスチェンジ後はHPも上がり太陽もあるので強気に使える

終章ではやや使い所に困ったものの

支援要因+ちょい削り役で活躍した

 

セネリオ

評価:A

速さを補強するまでは使いづらかったものの

連続スキルで高火力出せたり

クラスチェンジ後は前衛においても余裕で耐えるようになる。

終章もメティオ役で連続発動すると強かった

 

オスカー

評価:A

地属性支援は強い

まぁまぁ信頼出来る回避壁+再移動削り要因

終章は支援要因+ゼーンズフトでまぁまぁの活躍

 

ボーレ

評価:D

初期値が絶妙に足りない

壁としても不十分 命中不安でトドメも怖い 削りも再移動出来なくて微妙

育てるとしても歩兵はライバルがアイク、シノン、ガトリー

斧枠にはハールが居る

序盤で速さ守備あたりが良成長していかないと厳しい

 

ヨファ

評価:C

育てれば後衛火力になれるがマニアックにそんな枠は必要ない

シノンは育てなくても前衛火力になれる

 

シノン

評価:S

弓兵で前衛すな 概念壊れる

終章でバルフレチェを入手し、第二のアイクが誕生する

 

ガトリー

評価:S

移動力が低い以外に欠点がない

全部の能力が高い、速さも魔防も

 

しかし終章には連れて行ったことがない

 

キルロイ

評価:D

初期値から防御面がミストに負けてる

今作傷薬が8回も使えるので

杖使いが二人居なくてもまぁいいかなぁって思う

 

ワユ

評価:A(エアプ)

可愛さS

大体ボーレと同じ理由で僕は使わなかったんですが

ボーレとは違い命中はあるし、耐久はアイクと支援組ませて回避上げると強そう

エタルド枠として終章で使えるのも良さそう

 

ライ

評価:D

強制出撃が多すぎる

お助けユニット的な性能だが、3部はお助けが必要ない

 

リィレ

キサ

ウルキ

ヤナフ

評価:D

グレイル傭兵団の面々が強すぎるのでわざわざ使う理由がない

 

リュシオン

評価:S

化身後があまりにも強すぎる

化身の石とかを使うターンに使えないというデメリット(といえるのか?)が一応存在する

 

シグルーン

タニス

評価:B

4部でまぁまぁ活躍できる

 

4部

スクリミル

評価:B

戦力の低いミカヤ軍に入ってくれるので使う程度

終章は王族達を差し置いて使うほどではないよね。

 

ネサラ

評価:S

第4部序章はこいつなしでクリアできんだろ・・・

終章も最強格

 

サナキ

評価:A

砂漠マップで頑張って成長させる

力と速さを頑張って上げて

終章で竜族相手にメティオ2回攻撃してもらえたらラッキー

 

ティバーン

評価:SS

大盾持ってるの強すぎ

追撃出来る速さもってて力が高い

再移動も出来る

 

ペレア

評価:D

いまさら加入してこられても育てるのつらいよ

 

 

ソーンバルケ

評価:?

いつも加入させたこと忘れる

もしかしてエタルド枠として使える?

 

オリヴァー

評価:D

もの好きしか使わないだろこんなの

 

フォルカ

評価:B

頑張って育てたサザより強い

 

以下終章お助けユニット

このあたりは支援でブースト出来ないからステータスは足りてても

流石に今まで使ってきたユニットに見劣りする

 

ユリシーズ

評価:B

魔法ユニットが育ってないなら使える

 

レニング

評価:B

支援考えなければオスカーティアマトより上だし

エタルドも使える

 

カイネギス

ジフカ

評価A

力がネサラティバーンより高いものの

追撃が出ない敵が居たり、再移動出来ない点で劣る

 

クルトナーガ

評価:C

ここにきて育てないとつよくないユニットの評価高いわけないよ

スキル黒の波動も守備が5あがったとこでもう恩恵を感じるような戦闘をしていない

 

イナ

評価:C

赤の波動は役に立つときもある

 

ゴート

評価:C

イナと入れ替えで赤の波動役をするだけ

 

ナーシル

評価:B

白の波動が強い!

パージメティオの威力底上げ+速さ+5のために使ったりなんだり

 

FF14に全く関係ない週刊少年ジャンプのオススメの漫画の話をする

1年前ぐらいから本格的に読み始めたというか

最初は最近のジャンプはこんな感じなんやなぁって流し見して

気になるコマがあった漫画だけを読んでるスタンスで

気になる新連載があるたびにそれを最初から読み続けた結果

 

長期連載を除いたほとんどの漫画を読むことになってる現状である。

 

具体的には以下の漫画は読んでいない

ONEPIECE

僕のヒーローアカデミア

ブラッククローバー

夜桜さんちの大作戦

 

さぁ各漫画に対する評価を綴って自己満足していこうと思う

12/05時点の話である。

 

ぼくたちは勉強が出来ない

ハーレム系の青春ラブコメ

女の子たちに勉強を教える役目の主人公的な感じの漫画

本筋の物語が一応完結済みでかなり面白くて良い作品だった。

 

過去形なのは今ifルートになって各女の子と結ばれる話がされているのであるが

これが全く面白くないのである。

 

「誰々と結ばれることが確定している恋愛マンガはつまんねぇ」

ということが証明された作品である。正直これは恋愛マンガとしてブレちゃった。

 

Dr.STONE

世界が石化して原始時代になり

その世界で石化が解けた天才科学少年達が

科学で一から世界を発展させて

石化させた元凶に迫っていく話

 

めちゃくちゃおもしろいしアツい展開が多い

個性豊かなキャラクター達を使って

その個性を生かした物語の展開を描くのがめちゃくちゃ上手い

キャラクター性のブレなさが読者に上手くキャラクターの信頼や期待をさせて

それを裏切らないでいてくれるので読んでいて非常に気持ちがいい。

キャラクター同士のぶつかり合いや相乗効果が非常にアツい。

非常に芯の通っていて安心して読んでいられるような作品

(今後何度も語るがブレなさというものが大事ということを強く思う)

 

呪術廻戦

呪術師が呪霊と戦う話

 

正直途中から読み始めたので世界観が全然よくわかってないにわか

そんな自分がアニメ見てると過去編を見ているかのようで

今めちゃくちゃ面白くアニメを見てる現状

 

何が面白くて見てるんだろうか書き始めるまでは認識していなかったが

戦闘描写が上手いんだと思う。

それこそHUNTER×HUNTERのような各キャラクターに能力(術式)があって

それらを上手く戦闘描写で描けているのだろう。

戦闘が面白い作品だから 今後のアニメも絶対おもしろいと思うわこれ

 

チェンソーマン

主人公がチェンソーの悪魔で悪魔と戦う話

 

マジでおもしろいしイチオシなんだけど

戦闘描写が下手くそというかちゃんと見ないと何してるか全くわかんねぇ

だから早くアニメ化して見せてくれや!!!ってずっと思ってる

 

キャラクターの魅力というか魅惑というか

そういうのがカンストしてる

 

キャラクターの心情というか

そのへんを描くのが上手いし

 

映画のようにドラマチックに描いている

 

どこまでいってもデンジはデンジだし

マキマはマキマだなって思わせてくる。

そういうブレなさが面白いんだと思う。

 

話の展開が突拍子もないのだがなぜか不快感がない

何故だろう?魅力的に描かれているから?

そういう不思議な世界だと受け入れられるから?

 

アニメ化されて真価を発揮すると思うので早くアニメ化してほしい。

絶対流行るよ もう流行ってるよ

 

 

AGRAVITYBOYS

今のジャンプで一番おもしろいギャグマンガ

男性の変態的な欲望をめちゃくちゃ面白く描いてる作品

 

理性と欲望が戦ってたびたび欲望が勝っちゃう的な

キャラクターの達が欲望のままに動いておもしろ事する感じ。

 

キャラクター達は一応なにかの分野の天才なのだが

だいたいは男子が持つ欲望によって間違った才能の使われ方をする

そんなギャグが理にかなっていて(なんというか男として共感出来るというか)

非常にバカで面白いのである

 

これは男の持つ欲望の部分をブレずに描いているので面白い作品。

 

いつもジャンプの後ろの方に載っていて凄い心配なんですが

まだまだ続きそうで安心している。

マジで終わらないで欲しい・・・・

 

アンデッドアンラック

異能バトル系漫画に分類されると思う

 

でも厳密に言うなら一応アンデッドとアンラックのラブコメ

まぁバトル描写が主です。

 

アニメ化まで行きそうなぐらい面白い作品

 

ルールを否定する能力者(否定者)同士で戦う 

タイトルにもある通り

アンデッド=不死能力

アンラック=触れたものに不幸が訪れる

他にも様々なアン○○ 不○○が出てくる

 

戦闘がとても凝っていて

知性が高い戦闘が繰り広げられる。

このクオリティの戦闘を維持し続けられんのか読んでるこっちが不安になる。

 

世界観がとても良くて

大雑把に言うと神から出されたクエストをこなして

成功したら報酬が、

失敗したら罰として世界にルールが追加されたりしていく

 

そのルールに縛られない存在が否定者だったり

否定者組織の目的が神を倒すことだったり

で今すっごいワクワクしてきてる

 

マッシュル

魔法学校で魔法全く使えないけどチート並の物理で乗り越えるギャグ&バトル漫画

 

チート具合は異世界転生系列を彷彿とさせる。

どんな魔法にも屈せずとんでもない物理で

調子こいてる悪役を殴り飛ばすのは見てて爽快。

そういう安心感のある面白さは異世界転生と共通した面白さなのだろう。

現代のニーズに合ってると思います。

こういったキャラの強さがブレないというのも面白いのである。

ブレないって本当に大切

 

森林王者モリキング

弟がカブトムシを幼虫から育てたら

なんかイケメンの成人男性の姿で森林王の候補者で

王を目指して他の候補者と戦ったり戦わなかったり変な競技で競ったりする漫画

 

よくわからないと思うがよくわからないギャグ漫画です。

若干少女漫画寄りな感じでそこがウケてんのかなぁ男の僕はわかんない。

 

なんだかんだ王の器を感じさせつつもそこを上手くギャグとして描いていて

そこがブレてないので読める作品にはなってる

 

いつ打ち切りになってもおかしくないと個人的には思う。

 

 

あやかしトライアングル

まさか少年ジャンプでTS物を描くなんてTo LOVEる作者はやることがちげーな!

圧倒的画力と設定で少年の何かがヤバい

 

バトルなのかラブコメなのかでややブレている部分があって

やはりそこが読者の不満点になっていると思うんだよなぁ

 

どちらもハイレベルなんだけど上手く混ざってないように感じる。

 

破壊神マグちゃん

癒やし系ギャグ漫画

破壊神とかいう名称とは裏腹に

超弱体化した破壊神達のほんわか日常系漫画として
週刊少年ジャンプ内で確固たる地位を築けて成功してるように見える

 

なんか変な漫画始まったよみたいな印象だったが読んでみると

ほんわか日常系でいい話が多くて面白く読んでる

癒やし系かわいい路線方面でブレないで欲しい

 

灼熱のニライカナイ

ハードボイルドで思いっきりぶっ飛んだギャグ漫画という相反する感じでありながら

サスペンス的な要素もあったりバトったり

正直何がやりたいのか全然まとまってないんだけど成立してるから凄い

 

主人公が規律や規則を無視して犯人を捕まえるようなハードボイルド刑事

いきなりギャグ漫画のノリで出てくるイルカの刑事

そして海の教団やらそこから救出された少女(自由奔放な感じ)

その少女が言った言葉が現実になる?感じで

イカ星人とかが出てくるし たぶんイルカの刑事もそういうことで

 

なんかようわからんまま進んで

なんかようわからん部分がわかってきたりする部分が面白くて読んでいる。

 

ブレッブレな設定のようにみえて

作者が描きたい部分はきちんとブレていないからだろうか?

 

僕とロボコ

1家に1台オーダーメイドというアンドロイドが居るのが普通という世界観で

ロボコの破天荒ぶりを楽しむギャグ漫画

 

ジャンプ他作品のパロディがめちゃくちゃ多い

 

というかキャラ構成がほぼドラえもんをパロディ

いじめっ子のジャイアンスネ夫ポジションの奴がめちゃくちゃいいヤツで

嫌なやつが一人も居ない優しい世界

しかもそのいいヤツっぷりをギャグにできてるのがまた良いのだ。

今の時代はこういう方がウケがいいよね。俺も好き。

 

連載開始当時はまたギャグ漫画かよ!?おいおい・・・

まーた変な漫画始まったよ

って思いながら読んでいたが癖になる面白さ

 

やはりパロディネタやロボ子の破天荒ぶり、

ジャイアンスネ夫ポジションのいいやつっぷりのブレない面白さが

毎週続いているので面白いんだと思う

 

灰見える少年

霊媒師と霊怪のホラー&バトル漫画

正直魅力を感じない

なんでだろう・・・

面白くなるような要素を頑張って入れようとしてて

作者が描きたい芯の部分をあまり感じないからだろうか?

 

主人公に魅力をもたせる部分がブレてない部分だと感じていて

主人公の過去や家系の事情にとかをまだ全然描けていないので

そこらへんを描き出すと面白いと思うんだけど

 

まだ面白くないって感じ、

これから面白くなるかならずに打ち切られるか

 

高校生家族

シュール系ギャグ漫画 

家族で高校に入学するギャグ漫画

 

磯部磯兵衛物語の人です。

 

母親視点で同級生の娘が同級生っていうのがややこしい

っていうシュールなネタが面白かった

終始面白い!って感じではないけどクスッとする感じ

 

案の定すぐ巻末に連載されるようになった

 

ぼくらの血盟

兄弟が吸血鬼とその従者という関係(義兄弟)

これは週刊少年ジャンプじゃない。

 

作者が書きたいのはBLショタ漫画

だがこれは週刊少年ジャンプ

 

そんな感じで打ち切り臭しかしない

 

BUILDKING

建築版トリコ(というかトリコ描いてた人)

なんか凄い建築家に育てられた建築の才能がないけどバトルの才能がある兄と

建築の才能がある弟の二人が主人公

 

絵柄やギャグがコロコロコミック感がすげぇなぁとか

今の時代どうなんだ・・・って思いながら読んでたら

 

いつの間にかすいすい読んでいたわ・・・

子供の頃こういう漫画好きだったなぁ!っていうそういう感じで読んじゃう。

 

少年漫画としてマジで素晴らしい出来になってて

ストーリーや背景や目標などがマジですんなりと1話で入ってくるように描かれてたんだろうね。

 

面白いかどうかはまだ2話しか見てないし

風呂敷を広げてる段階だからわかんないけど

漫画描くのめちゃくちゃ上手いことだけはわかるし

この先も面白くなるんだろうなという期待が出来る漫画。

 

SAKAMOTO DAYS

伝説の殺し屋と呼ばれた男が足を洗って個人商店を営んで日常を送りたいけど

刺客送られてバトル漫画になっちゃう系のやーつ

 

主人公がチート級の強さのパターンのギャグ漫画?バトル漫画?どっち?

 

まだ1話しか読んでないが 1話はかなり面白かった

続くかどうかはわかんない。不安な漫画。

 

 

 

こんな感じで感想を文章化するのはとても発見があるので大事

FF14のスキル説明文を読んだら

ひとつひとつ文章化してみてはいかがか?

(無理やりFF14に結びつけるやつ)

 

 

 

装備が弱いとタンクの被ダメが痛く見える現象について解明

先日友人の配信でLv73IDでIL370程度の装備でタンクを出していて
すごく痛そうにしていた

 

ちなみに前提条件として提示しておくが、

対象のIDはIL400の装備を落とすIDで、
おそらくIL400程度にシンクされるかと思われる

 

はたしてIL370の装備で痛いものなのだろうか?と思ったので調査してみた

 

被ダメージについて

 

カンストしたタンクで同じ敵からダメージを受けたところ
はっきりとした差は確認出来なかった

 

それもそのはずIL370とIL400の防御力の差は361であり

計算上、被ダメージの差は2.5%程度である

 

このゲームはダメージが95%~105%の乱数があって

 

はっきりいってIL400であっても
高乱数を引き続けた場合にIL370と同じダメージを食らうことになるし
ヒーラーのヒール量の乱数が低ければ同じようなHPの差し引きになるので
正直いって誤差レベルと言えるだろう

20000ダメージ受けたとしても500しか変わらんのやで???

 

 

では何故たかが2.5%の被ダメージ量が増えるだけで
そんなに痛い!!!痛い!!!ってなるんだろうか

 

答えは単純で 僕たちは被ダメの数字ではなく
HPバーの残量で判断しているからである。

 

つまりは「最大HP」によって
同じダメージ量でも体感がはっきりと変わってくるのである。

 

 

硬くなるには防御力ではなく最大HPが重要だったという事実

 

最大HPを上げると実質的な痛さ(要求ヒール量)は変わらないが
見た目の痛さが軽減されるわけです。

 

最大HP増加でHPゲージの減りが少なく見える

 

 


じゃあ見た目はどのぐらい痛く感じるの?という話をしよう

IL370の最大HPが93574

IL400の最大HPは108883

 

である 仮に1万ダメージを受けたとしよう
HPバーの推移は
IL370は10.69%の減少
IL400は
9.18%の減少である

 

なんだ1.5%しか変わらないじゃんというのは数字の魔力である
10.69%を9.18%で割ってみると

116.36%なのだ

 

 

受けるダメージは同じなのに
最大HPが違うだけで16.36%も被ダメが増えたように見えるのである

 

ちなみにIL370側の被ダメを10250にしてみると
差は119.27%になる

 

IL400でノーバフで受けるのと
IL370でランパート使って受けるのが
同じようなHPバーの減り方をしていくのである

 

 

※ちなみに受けるダメージ変えても結果は同じです
 HPの差がそもそも116.36%なのです。

 

 

まぁ最大HPが16%違うということはその分16%早く死ぬということなんですけどね。

まとめ

IL400のダンジョンで

IL370では最新装備と比較して

・ヒールまでの猶予時間が16%短くなる
・要求ヒール量は誤差レベルの2.5%しか変わんない

 

つまりは最大HPを増やすと以下のような効果が得られる。


・ヒールまでの猶予時間が伸びる
・見た目の硬さも硬くなるというまやかしの効果がある

要求ヒール量は変わらない

 

防御力を増やしても現状はほぼ誤差レベルにしか変わらない。

 

 

硬くしたいと思った時に
見た目だけの硬さでいいのなら
最大HPを増やすのが最も手っ取り早い手段である。

 食事は超大事 という事実

 

 

 

 

 

 

 

【FF14に関係ない話】Dicey Dungeonsが面白かったのでレビューを書いたので転載しておく

store.steampowered.com

 

以下自分が書いたレビュー




クリア(スタッフロール流れる)まで28時間しっかり楽しめ面白かったです。

Slay the Spireに似ているが
よりカジュアルさを追求しているのように感じる作品

程よい難易度で気持ちよく遊べる感じ
その分シビアな戦闘を知略を巡らせ乗り越えるやりがいみたいなのは薄いかも


サイコロというランダム要素がある分
獲得したカードの中から
戦闘前に事前に選んだ、固定の手札で戦える

つまり自分がどういった戦略で
戦闘を進めていくかの計画が実行に移しやすい

さらにはプレイアブルキャラクターが6種類
それぞれキャラ毎に出るカードが決まっていて
さらに自身が立てた計画を実行しやすいシステムとなっている

サイコロの出目を操作するカードも多く
例えばサイコロをひっくり返すカードがあり(6の裏は1みたいに選んだサイコロが裏の目になる)これ1枚で
・高い目と低い目を入れ替えることが出来てバランスがよくなる
・特定の出目が狙える確率が2倍になる
などの効果があったりよく考えて作られているなと感じた。
そもそも先へ進むにつれて振るサイコロの数が増えるので
サイコロの出目で悲しい思いをすることがあまり無かったなぁと、振り返ると本当に素晴らしいバランスだなと思う。

ただこのままだと毎回同じようなデッキで戦うようになってしまうのだが
それが1キャラに付き6エピソード(計36ステージ)という部分でカバーしており
それぞれに特殊なルールが課せられるので
「毎回新鮮な体験を提供してくれる」のだ。

それによって飽きること無く全エピソード楽しめて
28時間遊べるボリュームがあることに大変満足した作品。

簡素ではあるがストーリーがきちんと用意されていて
絵柄通りのふわっとした和めるフレーバーが散りばめられており
そんな中で王道RPGで感じるようなアツい展開もあったりで
プレイするモチベーションを上げてくれたり
ちゃんとしたエンディングがあって達成感を感じる仕上がりになっている。

マジで良いゲームだったなと思い立ちこうしてレビューをするに至る訳です。

共鳴編零式4層クリアした時の方が絶アレキクリアした時よりも嬉しかった話

ちなみにこの記事はあまり文章を推敲せずに書きます

適当に書くよってことね

 

何故今更という話なのだが
答えはフレンドが絶アレキをクリアしたからである

いやぁおめでとう頑張ったね

 

それはさておき

これから書くのは

絶アレキは大したことがないという意味ではない

ということを先に掲げておく

 

絶アレキクリアはそれはそれで大変嬉しいものである

 

さて本題に入るが

喜び具合が

共鳴零式4層初クリア>絶アレキ

だったという話

この事象を改めて噛み締めてみると由々しき事態である

 

攻略期間=かけた労力として

もちろん絶アレキの方が時間がかかっている

 

にもかかわらず共鳴零式クリアの方が喜びは上だというのはいかがなものだろう

 

 

 

何故そうなるかを考えてみる

 

おそらくはDPSロールとして全力を出したかどうか だろう

 

共鳴零式は間違いなくDPSロールとして出し得る全力を出した上で
ギリッギリのクリア達成であった

 

あの時の雪月花がクリダイしなかったら
自分が誰かがどこかで火力妥協していたら

そんなたらればを思えば思うほどクリアした尊さが増してくるのである

 

 

 

 

対して絶アレキは下らないミスを18分程度しなければクリア出来る

という感じである

 

頑張った結果の零式4層に対して

耐えた結果の絶アレキ

 

といったような感じだろうか

 

 

 

最近のボズヤの仕様と合わせて

DPSとして火力を出す行為を

FF14のシステム側が評価してくれないという気持ちを感じるのだ

 

FF14において火力出すことは正義ではなく

安定したプレイこそが正義なのかもしれない

 

そういった意味では火力を出すことが正義であると感じさせてくれた
あの共鳴零式攻略こそDPSとしてのやりがいを感じさせてくれたコンテンツだったのだ

 

 

言いたいことまとめ

DPSとしてやりがいを感じさせるシステムがFF14に圧倒的に足りない

DPSとしてやりがい感じさせてくれるコンテンツが自分は一番好きなのに。