共鳴編零式4層クリアした時の方が絶アレキクリアした時よりも嬉しかった話
ちなみにこの記事はあまり文章を推敲せずに書きます
適当に書くよってことね
何故今更という話なのだが
答えはフレンドが絶アレキをクリアしたからである
いやぁおめでとう頑張ったね
それはさておき
これから書くのは
絶アレキは大したことがないという意味ではない
ということを先に掲げておく
絶アレキクリアはそれはそれで大変嬉しいものである
さて本題に入るが
喜び具合が
共鳴零式4層初クリア>絶アレキ
だったという話
この事象を改めて噛み締めてみると由々しき事態である
攻略期間=かけた労力として
もちろん絶アレキの方が時間がかかっている
にもかかわらず共鳴零式クリアの方が喜びは上だというのはいかがなものだろう
何故そうなるかを考えてみる
おそらくはDPSロールとして全力を出したかどうか だろう
共鳴零式は間違いなくDPSロールとして出し得る全力を出した上で
ギリッギリのクリア達成であった
あの時の雪月花がクリダイしなかったら
自分が誰かがどこかで火力妥協していたら
そんなたらればを思えば思うほどクリアした尊さが増してくるのである
対して絶アレキは下らないミスを18分程度しなければクリア出来る
という感じである
頑張った結果の零式4層に対して
耐えた結果の絶アレキ
といったような感じだろうか
最近のボズヤの仕様と合わせて
DPSとして火力を出す行為を
FF14のシステム側が評価してくれないという気持ちを感じるのだ
FF14において火力出すことは正義ではなく
安定したプレイこそが正義なのかもしれない
そういった意味では火力を出すことが正義であると感じさせてくれた
あの共鳴零式攻略こそDPSとしてのやりがいを感じさせてくれたコンテンツだったのだ
言いたいことまとめ
DPSとしてやりがいを感じさせるシステムがFF14に圧倒的に足りない
DPSとしてやりがい感じさせてくれるコンテンツが自分は一番好きなのに。